【甲子園観戦記】2軍阪神VSソフトバンク 甲子園という魔境に飲まれた矢野2軍監督

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9月21日12:30、矢野二軍監督率いる阪神タイガースの優勝を見るべく甲子園に行ってきました。
 
相手はソフトバンク
勝てばホームで優勝という劇的な瞬間に立ち会える。

 

 
が、まさかの敗戦。
胴上げならず。
 
 
今年の甲子園はなぜか阪神に対して厳しい。
2軍の試合は普段は甲子園ではなく鳴尾浜で開催される。
 
しかし優勝が掛かった対戦カードということでソフトバンクとの試合を急遽、鳴尾浜→甲子園に変更された。
収容人数500人の鳴尾浜から数千人以上入る甲子園でたくさんのファンの方と優勝の喜びを分かち合うためだ。
 
 
にも関わらず、2日あるはずの甲子園での試合は1日は雨で中止、2日目の昨日はソフトバンク相手に1−7で完敗。
 
 
今年の阪神は1軍、2軍、ともに甲子園で勝てない。
なぜなのか・・・
 
1軍に関してはホームである甲子園の勝率は5割を切っている。
ホームに弱いチームなのだ。
 
 
そしてその弱さが伝染したかのような昨日の敗戦。
ヒットは2本しか打てず。
エラーも3つ。
ウエスタンリーグ盗塁数158という新記録を樹立したのものの2度の盗塁失敗。
 
ソフトバンクの3軍?で背番号144という3桁のコラスという選手にバックスクリーンにホームランを打たれる。
 
などなど・・良い所が一つもなかった。
 
 
優勝が掛かり、鳴尾浜ではなく甲子園という舞台。
2軍の若虎たちは本来の実力を発揮できなかったのだろう。
 
だが例え2軍だろうとプロはプロだ。
こういう舞台で実力を発揮しなければ1軍では通用しない。
 
せっかくの優勝の瞬間を見れなかったのは残念だが、2軍選手はこの敗戦を糧にウエスタンでの優勝、1軍昇格を目指して欲しい。
(特に高山と江越!)
 
 
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↑試合後、マウンド上に整列する阪神ナインと矢野二軍監督。
本来ならここで胴上げだったはず・・(泣) 
 
 
 
ちなみに甲子園の収容人数が数千人と書いてあるのは、2軍戦の場合は甲子園の全ての席ではなく内野席の1部のみ開放されるから。
 
昨日はバックネット裏のTOSHIBAシートとグリーンシートという年間チケットを持っている人しか入れない場所のみの開放でした。
 
これは値段的には年間でン十万もするらしく、それを1000円で座れるのが2軍戦の醍醐味ですね。
 
僕はバックネット裏の上段部に陣取っていたのですが、客入りはおそらく3000〜5000人くらいかな・・という感じ。
 
平日12:30からこれだけ集まるのもさすが阪神ですね。
 
 
 
あともう一つ。
2軍戦を現地観戦するのはこれで2回目。
前回は掛布2軍監督の引退試合
 
つまりちょうど1年前。
時間が過ぎるのは早い・・(汗)

「カメラを止めるな」感想

やっと自分の住んでいる地域で公開されたので観てきた。
 
エンドロールが流れた時に「とにかくすげぇわ、この映画」と思った。
この一言に尽きる。
 
 
ストーリーは、ゾンビ映画を撮影していたら本物のゾンビに襲われるというのが序盤の内容。
 
後半は実はその撮影がとあるテレビの生放送の企画で、ゾンビ映画の裏側を見せるという話になっている。
当然、本物のゾンビも役者。
 
 
最初のソンビ映画は約30分間、ワンカットで撮影されていた。
ノーカットで話が進むが、所々チグハグな点がある。
そして実はそのチグハグな点が後半への伏線となっていてる。
 
30分ワンカット、さらに生放送ということもありアクシデントがあっても、それを演者・裏方が臨機応変に対応しなければいかない。
 
そのアクシデント(=序盤のチグハグな点)を臨機応変に対応(伏線の回収)していくのがこの映画の見所。
 
というかそれの究極版みたいな映画。
シックスセンスを観た時以来の綺麗な伏線の回収っぷりだったと思う。
 
 
伏線を貼って、回収する。
これだけ壮大に、また綺麗に、だけどどこか安っぽくて、だからこそ面白いという感じ。
しかもコメディー要素もあって笑える面白さもある。
 
 
あと映画の予算が300万程度しかなくて、出演している役者もほぼ無名。
にもかかわらず、口コミから全国規模で大ヒット。
 
しかも役者も大手芸能事務所に所属が決まったり、連ドラに出演することが続々と決まっているらしい。
 
映画公開後のこの成り上がりっぷりも含めてこの映画の素晴らしいところ。
 
 
 
ちなみに主演女優の秋山ゆずきさん。
 

www.instagram.com

 
なんというかバイトやサークルのアイドル的な可愛さ。
現在25歳で芸能生活10年目でやっとヒット作に出会えたという推し要素もある。
 
今年No.1の映画かもしれない。
マジでまた観たい。
 

【甲子園観戦記】3日連続の参戦もヤクルトに完封負け、さらに雨で途中帰宅と良いこと無し

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前日の敗戦の悔しさを晴らすために昨日も甲子園へ参戦し、3日連続の観戦へ。
 
が、昨日も敗戦。
さらに雨も降ってきて6回で無念の帰宅。
良い事なしの1日だった。
 
 

先発は阪神小野、ヤクルト原樹理

 

 

 
 
阪神まさかの2安打しかできず、2塁ベースを踏むことなく試合が終わった。
 
 

好調の北條がまさかの怪我で途中交代

 
ここ数試合、1番ショートに抜擢されていた北條が守備時にダイビングキャッチをして左肩を亜脱臼で途中交代。
今シーズン中の復帰は絶望のこと。
 
これはキツイ・・
ちなみに亜脱臼とは脱臼のちょい手前のこと。
完全には脱臼してませんよ、という意味。
 
 
福留も怪我でスタメンを外れているのに加えて、北條も離脱で本当に災難続きの阪神
 
 
 
 

2日連続の雨の観戦も雨具を持ってないので途中帰宅

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今年の阪神は本当に天候に恵まれない。
2日続けての雨だった。
 
僕はできるだけ手ぶらで外出したいタイプなので、家を出る時に雨が降っていなかったので傘も雨ガッパも持たずに甲子園に行った。
 
 
到着と試合開始時は雨は降っていなかったのだが、途中から雨がパラパラとスロースターターのように甲子園を襲い始めた。
 
5回あたりからは雨も本降りになり、ハンドタオルだけで凌ぐにはかなり厳しく、さらに試合内容も阪神ファンには見どころもなく、6回で限界が来て帰宅。
 
 
雨にさらされ、完敗してキツイ1日だった。
 
昨日ビールを買った売り子さんが僕のことを覚えていたことだけが唯一の良かったこと。
 
終わり。

【甲子園観戦記】2日連続の甲子園も雨に晒され、松坂に勝てず気分は最悪・・

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前日の大勝の勢いのまま翌日の試合チケットを購入して昨日(2018/9/13木)も阪神タイガースvs中日ドラゴンズの試合を甲子園で観戦してきました。
 
が・・敗戦。
 
また昨日は試合開始から雨が降ったり止んだりという不安定な天気で傘もカッパも持っていないのでハンドタオルを頭に乗せて外野席で野ざらしの状態でした。
 
こういう時、外野席は辛い。トホホ・・
 
 
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ウォーミングアップする松坂とグランド整備をする阪神園芸さん
 
 
 

先発投手は才木と松坂

 
 

 

 
阪神先発の才木浩人投手は1998年生まれの高卒2年目。
 
中日先発はあの松坂大輔
ちなみに昨日が誕生日だったそうで(38歳おめでとうございます
 
その年齢差およそ20歳。
松坂が横浜高校時代に甲子園で優勝した年に才木は生まれたという何か因縁チックなもの感じさせる対戦。
 
 
しかし雨の降る甲子園ということで経験の差が活きたのか投げ合いは松坂の勝利。
 
スコアは2−6。

 

 
 

阪神の見どころは大山がスリーベースヒットを打ったくらい

 4回裏、3番に入った大山が松坂からスリーベースヒットを打った。
阪神の見どころらしい見どころはこの大山のヒットくらい。
 
 
本当に大山の調子が良い。
悔しい敗戦の中に僅かながらの希望。
 
その調子でこれからもヒット&ホームランを量産してほしい。
 
 
 

アルプススタンドと外野席の観戦は天気との戦いでもある

甲子園の場合、アルプススタンドと外野席は屋根がないので観戦時に天気とも戦わなければならない。
 (内野席とバックネット裏は屋根がある)
 
昨日の天気予報は試合開始の夕方以降、雨という予報だった。
そのためアルプススタンドと外野席の人は雨対策をしなければならない。
 
 
しかしあろう事か、僕は傘もカッパも持っていなかった。
唯一持っていたのは20✕20(cm)のハンドタオルだけだった。
 
そこで仕方なくそのハンドタオルを頭に乗せて雨を凌ぐことになった。
 
もちろん頭と顔はガードできても体は野ざらしの状態だ。
小雨ならまだ気合と根性でどうにでもなるが、本格的に降ってきたらアウトだ。
実際、本降りになった時点で僕はノックアウトされて一時通路内に避難した。
 
 
幸運にも少し雨が弱まったがそこでまた別の問題が発生する。
外野席の席に戻ると当然だが椅子がビショビショに濡れている。
 
拭くものは何もない。
そのまま座る。
ケツがビショビショに濡れる。
 
 
外野席は天気との戦いでもある。
雨ニモマケズ、風ニモマケズ、試合ニハマケテシマッタ。
明日は晴れますように・・
 
 
 
 

ビールと酎ハイの売り子課金もしてきました^^

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前日、ビールを四杯売り子課金して少し体調が悪かったので、今日は課金しないぞと決めたはずなのに、心の弱い僕は売り子さんの営業テクに負けてビールと酎ハイを課金してしまった。
 
ビール700円、酎ハイ550円=1250円
 
でも美味しく飲めたので後悔はない。
せっかくの甲子園なんだからケチケチしたらダメですね。
 
これからも試合観戦のお供にビールは必須です。
 
 
 
とまあこんな感じで雨に濡れながら、しかも負け試合と災難続きでしたが、それもまたプロ野球の醍醐味でしょう。
次は勝ってこの敗戦の悔しさを晴らしてもらおう。

【甲子園観戦記】甲子園での阪神戦はレフトスタンド一択を確信した

いつ雨が降ってもおかしくない曇り空の中、9月12日(水)の阪神タイガースVS中日ドラゴンズの試合を甲子園で観戦してきました。
 
 

 
前回は1塁内野席で暑さと熱心な阪神ファンについて行けず5回で帰宅しましたが、昨日はレフトスタンドで最初から最後まで楽しく観戦できました。

 
いや〜甲子園観戦はレフトスタンドに限ります。
チケットの値段も1900円とお買い得ですしね。(内野席は4500円)
 
 
昨日は平日で雨の可能性もあり観戦している人は比較的少なかったです。
なので狭い椅子の外野席でしたがゆったり観戦できました。
 
 
またヤジなのか叱責なのかわからない応援をする熱心なファンも周りにいなくて穏やかにかつスリリングに試合を楽しめました。
 
 
 

試合は8−5で阪神の勝ち

 

 

初回に先発・岩貞が2点取られるもその裏の攻撃で糸井の2ランホームランで同点。

 

 
その後も大山が2試合のホームランを打ち、大量得点で中日を突き放す。
 

 

 
9回にリリーフの岡本が3失点して一瞬ヒヤリとしたが、最後は藤川球児が締めて8−5で阪神の勝利。

 

 
格別の甲子園観戦でした。
阪神ナイン、最高の勝利をありがとう。
 
 

何度も言うが甲子園はレフトスタンド観戦一択

 
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可愛い売り子さんがいたので調子乗ってビール4杯も買ってしまった
(1杯700円✕4=2800円。高い・・)
 
 
レフトスタンドはビジターの応援団も陣取るスペースなので阪神ファンと昨日は中日ファンが入り混じっていました。
(熱心に応援する人は1塁側、ライトスタンドにいます)
 
 
両チームのファンがいるせいか、過激な応援をする人はいませんでした。
 
 
阪神ファンは中日のファンはこんな感じで応援するのか〜と興味津々に見てました。
 
 
なのでめちゃくちゃ阪神を応援しながら観戦したい人は1塁側、ライトスタンドに。
じっくり観たい人は3塁側、レフトスタンドがいいかも知れません。
 
 
 
 
 

2試合連続でホームランを放った大山悠輔の覚醒

 
阪神ファンからすると、去年ルーキーながら4番を打ち、そして今年の開幕に巨人・菅野からホームランを放ち若虎の希望となるはずだった大山。
 
開幕戦以降、打率1割台に落ち込み、2年目のジンクスに悩んだ。
 
原因として1番言われているのが、片岡打撃コーチの右打ち指導だ。
去年引っ張る打球が多く進塁打や広角に打てるようにシーズンオフから片岡打撃コーチの指導の元、右打ち狙いのバッティングを仕込まれた。
 
その結果、本来のバッティングを崩してしまった。
 
 
ファンの希望も打ち砕くことになった右打ち指導を受けた大山だが、昨日の試合で2試合連続のホームラン。
また昨日に関しては1試合で2本のホームランを放っている。
 
復調のきっかけとなったのは、あの元・近鉄中村紀洋YouTubeの動画らしい。
エヌズメソッド(N’s method)と呼ばれる中村ノリの打撃指導の動画をみて本来の引っ張るバッティングを取り戻した大山。
 
サンキュー中村ノリ
ありがとうエヌズメソッド。
 
 
 
 

まとめ

素晴らしい1日だった。
大勝の勢いとビールの酔いで帰宅後即阪神戦のチケットを追加購入しました。
 
夏も終わりスポーツ観戦しやすい時期になったので、またビール片手に甲子園で阪神を応援したいと思います。